先日、何気なしにテレビドラマを見ていて感じたことを書きます。
そのドラマは、監察医なんとかってタイトルで、死因の分からない死人が
何人もつづいて、実はどれもが巧妙な殺人だったって話なのです。
一つ目は、そばアレルギーの人を、そば殻の枕に寝かしての殺人。
気になったのは、次の二つ目の殺人。
なんと、両腕と両足(太股のあたり)の四カ所を縛って2~3時間放置。
その後、一気にロープをとくと、ショック死するというものでした。
まあドラマのことですし、どこまで本当?とも思ったりしたのですが
どなたか、真偽のほどをご存じの方はいらっしゃらないでしょうか?
しかもドラマのなかでは、縛る強さよりも、その時間の長さが効く
というような話になっていました。
緊縛で、2~3時間も放置することは無いと思いますが
実際に死に至らなくて、そのような事は有るのかなぁと、なんかとっても
気になってしまったのです。
どなたか、ご存じの方がおられたら教えてください。
よろしく、おねがいします。
ということで、恒例になったおまけ写真。
パンツから生えているのは電マですよ~。