スポンサーサイト
|
--/--/--(--)
|
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
SMマガジン つづき
|
2009/12/22(Tue)
|
昨日は、お昼休みに携帯で入力していたら
仕事の時間になってしまったもので 失礼しました。 つづきって言っても、あとはたいしてないのですが・・・ 表紙のうたい文句が少し違っているので やっぱるり立ち読みして中身が、 ちゃんとSMの雑誌だということを確認したら、この後が大変 なにせ、この頃のお店なんて、みんな地元のひとですし もともと、小さな町のことですから どこに、どんな目が光っているかもわからない。 ただ、多少の救いは、そもそもが文芸書のコーナーにおかれていること そして、表紙のデザインが、マネキンの少し違和感のあるものでも SMにはちゃんと、解説が入っているし サイズもB5で、学生にとっては、教科書、参考書とかと同じサイズ ってことで、計画としては、 ・レジはおやじさんで無く、そのお母さん、要はおばあさんがレジの時をねらうこと ・買うときは、ちょっとどんな本をいっしょに買ったかの記憶はあいまいだったりするのですが とにかく、何冊かの本を一緒に買って、SMマガジンが目立たないようにすること この2点。 でもって、6時半かそこいらに店はしまるので、上記の条件にプラスして できれば閉店の直前を狙うってことで、 毎日夕方に通ってくるというのも変かとおもい、一日おきくらいに しかも、あまり長時間ねばってもいけないので、何度か覗きいってみて 上記の条件がクリアできるタイミングが無いかと、ねらっていました。 で、たしか、2~3回目・・結局一週間ほど経った夕方 おばあさんだけで、ここだ!!とばかり なにかの本の間に挟んで、やっと購入したのでした。 あ、でも、買うのは買えましたが 家のなかでも、そんな本を普通に本棚に おいておくわけには行きません。 いまなら、さしづめ、ベッドの下とかなのかもしれませんが、 純日本家屋の我が家に、べっどなんてあるわけも無く 結局、紙の袋にいれて、たんすの後ろに 隠すなんてことになったのです。 ってことで、やっと手に入れたSMマガジン ここから、私の嗜好が本格的にSMに傾斜していくのです。 |
SMマガジン
|
2009/12/21(Mon)
|
とあるブログに、コメントさせていただいたら、お返しにって、高校生の頃を想像されてしまったもので
自分でもSMマガジンを買った時の事を思い出して見ると… ここは、とある地方都市。 したがって、書店と言っても、商店街の中に三軒あるのみ。 それぞれが、○○高校教科書取扱店なんて看板を掲げて商売している訳で、この手の本が店頭に並んでるなんて望み薄。 でもでも、そのうちの一軒にあったから私の目にも止まった訳です。 でも、その理由って考えると、やっぱりこれでしょうか。 この頃の、SMマガジンの、SMの上には「サスペンス アンド ミステリー」って書いてあって、ある意味ちょっとドロドロした感じの推理小説か何かとも、誤解させる雰囲気になってたんですよね。 そう考えるもう一つの根拠は、サイズの関係とかもあったのでしょうが、文芸産経の月刊誌のコーナーに置いてあってことです。 まあ、真相は解りませんが、そんなこんなの条件で、立ち読みして中身が、表紙のコメントとは少し性格のことなる、正真正銘SM雑誌である事を確認だけして、最初の日は帰りました。 というのも、その日は店番をちょうど父親位の二代目がしていたのです。たしかその人は小学校のPTAの役員でもあったのでさすがに、レジに出す勇気は無かったのです。 ふ~、すみません。 今日は一旦ここまでということで… |
懐かしい!
|
2009/12/10(Thu)
|
あら?
|
2009/12/01(Tue)
|
見つけちゃったのね。 って感じで、一瞬笑顔になって手を引っ込めた彼女。 俺ならどうするかなぁ… 先日、電車の中での1コマです。 |
| メイン |
|