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iPhone 復活
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2011/08/28(Sun)
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iPhone3GSを使い始めて、一年半。
少し前から、バッテリーのもちが悪くなってきて、外付けのバッテリーを手放せない状態になっていましたが、ついに、電源が入らなくなってしまいました。 不具合は突然の再起動って現象から現れてきました。 フル充電して使っていると、バッテリーの表示が50%くらいまで減ったあたりから、突然電源が切れて、再起動になってしまう現象がおき始めたのです。しかも、その現象が現れるのが、だんだん早くなってきて、60%でも切れることが増え、70%でも、80%でも突然電源が切れるようになってきたのです。その後は早かった。2~3日のうちに、使用できる時間が見る見る短くなっていき、いくら充電しても10分もつかっていると、バッテリー表示は90%以上なのにシャットダウンして、再起動しようとすると要充電の表示がでて起動しなくなるのです。 それにしても、これは今のiPhone4も同じはずですが、バッテリーの交換は外からはできない構造なので、ためしにバッテリーを交換して確認するということができません。私の場合、最初の頃、カメラを起動するタイミングでダウンすることが多かったので、消費電流の増加でバッテリーの電圧が急激に低下、要はバッテリーの劣化なんだと想像はできましたが、実際に復活するまで、正直半信半疑でした。 で、実際に交換してみると、上記のトラブルはすべて解消。やはり、原因はバッテリー。 そもそも、バッテリーが外から交換できないこんな信じられない仕様であっても、やっぱりiPhoneは手放せない。 とはいえ、そろそろ、Androidも考えてみても良い頃なのかなぁ・・・ |
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