スポンサーサイト
|
--/--/--(--)
|
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
サディスト
|
2007/04/06(Fri)
|
奴隷の側から見れば縛られると言うことは、プレイとしての意味とは別に、極めて大きなリスクを伴う事になります。プレイ中には、そのリスクは全てサディストが管理する事になるのです。
つまり、サディストとは言いながら、普通のセックスなどとは比較にならないほど奴隷に対しての観察と思いやりが求められるのです。股間はいくら昂奮していてもしすぎることは無いが、常に奴隷の様子を冷静に観察し危険を察知すればすぐにプレイを中止しなくてはならない。 見掛けは鬼でも決して理性を失ってはならないサディスト。それに対して、ご主人様への奉仕の心を持ちつつもその意思とはうらはらに、快感の渦に飲み込まれていく可愛い奴隷の対称的なこと。 プレイで一番大事なものは、お互いの信頼感と、その信頼にたるサディスト! |
コメント |
コメントの投稿 |
|
|
トラックバック |
トラックバックURL
→http://yossysm.blog.2nt.com/tb.php/5-9b6803f6 |
| メイン |
|