関東だけだとは思いますが
16日の日曜にドラマの再放送
「監察医　篠宮葉月　死体は語る６」
をやっていました。見られた方は、おられるでしょうか。

このドラマについて書いたのが、えーと2007年ですから2年前。
なんといっても、殺人の方法が四肢を縛って２～３時間放置。
そのあと、一気にその縛りを解くってだけ。
今では、加圧トレーニングとかってもあって
２～３時間でという部分では本当に？って感じは強くなっていますけど
もう少し時間が長ければどうなんでしょうね。
災害時や、エコノミークラス症候群なんてのも似たようなことなのでは
って思っているのですが・・・
実際のところはどうなんでしょう。
改めて、詳しいことをご存知の方がおられればご教授いただければと思っております。

なんて書いてても、根っこは、単純＋ミーハー＋エロ親父。
今は「ブザービート～崖っぷちのヒーロー」のに、はまってま～す。

- 初めて知りました -
そんな方法があるんですね。
なんだか緊縛の危険性を改めて認識しました。
私も注意したいと思います。

なんて私もエロ親父なので真面目なコメントは
似合いませんね（笑）

- 亮さんへ -
コメントありがとうございます。

最近のドラマとかであれば、クラッシュ症候群とかがでてきますよね。災害などで何かに挟まれて動けない状態から救出されて、元気な様子であっても、暫くして心停止などで亡くなるってやつです。
完全に同じものかどうかは解りませんが、こういうことに関心を持っていることは大切ですよね。

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